2008-01-01から1年間の記事一覧
BL関係の記事が多くなってきたので、別サイトへ移しました。 移転先は こちら です。(PC・携帯共通) ちょっと手間になってしまいますが、宜しくお願い致します。通常(BL関係以外という意味で)の日記・本・コミックなどの記事はこちらで更新予定です。 [2…
スクエニ×サントリーの新しいポーションが出たので購入。 ディシディア・ファイナルファンタジー・ポーション。 熱心なFFファンでは無いので、ディシディアが何のことかわからなかった。 とりあえず、cosmos缶とchaos缶、両方1つずつ購入。 カオス缶の色サン…
2巻が出たのが2004年、まさか3巻がでるとは思いませんでした。(私は1、2巻を買ったのは2007年だから、大して待ってないけど) そしてまだ続くんだ……それにしても神谷は恐ろしいほど甘やかされてるな…… ちんつぶ (3) (MBコミックス)作者: 大和名瀬出版社/メ…
電撃版で持っていたはずなんだけど、どこへしまったのか見当たらないので、新装版を買うことにした。 旧版が見当たらないので、書き直されたところとかはよくわかりません。なんだかちょっと画面がすっきりした印象は受けましたが。 しかし新装版でも帯のコ…
※多分にネタバレを含みます※ 美佐枝さんは、ちょっと年上のお姉様で、男子寮の寮母さんである。時に鉄拳制裁が出るが、基本的に、寮生であろうがなかろうがわけ隔てなく相談にのってくれる頼れる人である。 そんな姉御肌な人だが実は、いなくなってしまった…
※多分にネタバレを含みます※ 数回、テレビでアニメ版を見ていた。実を言うとあのエンディングの「だんご大家族」だけで泣きそうになった。で、ゲームの方もやってみたくなったのだ。あの曲で毎回泣きそうになる私はどっかおかしいかもしれない。「泣きゲー」…
アイリス文庫創刊記念でこの「葬月記」と「ルーク&レイリア 金の瞳の女神」を購入。 一軒目の本屋では一迅社文庫はあったんだけど、アイリス文庫の方はなかった。二軒目の本屋では平積み&POP付きでちょっとびっくりした。なにこの待遇の違い?と思ったら、…
人外どころかドラゴンまできたか…… BLって本当に何でもアリですね。一応人型に擬態していますけど本当にドラゴンですわよ奥様。口絵見て何とも言えない気持ちになりました。 高月さんの文章は人を選びそうな電波を感じますが(本当にすみません)、どうしてか…
「ロッセリーニ家の息子」のスピンオフというのでつい購入。 一族どころか友人まで日本人がお好きか。そこまで徹底されるともうそういう世界なんだと思ってナチュラルに受け入れてしまうよ。次は執事に日本人の恋人ができたって無問題さ! いやもうむしろ出来…
君にもわかるISO~許可証をください!5~ (シャレード文庫)作者: 烏城あきら,文月あつよ出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2006/11/28メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (7件) を見る
ひとり占めセオリー (ビーボーイコミックス)作者: 北上れん出版社/メーカー: リブレ出版発売日: 2006/09/09メディア: コミック購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る
ヤクザものが苦手な理由がまさにここにあった…… ヤクザだからってざくざく人を殺していくのも抵抗ある上に、一般人であるところの受が、その人殺しを受け入れちゃっているあたりが何かダメです。この受が医者だから余計に。 それはもう私個人の理由なので仕…
それからの物語 (ショコラノベルス)作者: 火崎勇,岬ありあ出版社/メーカー: 心交社発売日: 2000/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る
黒の騎士旅立ち (新装版) (ビーボーイコミックス)作者: 剣解出版社/メーカー: リブレ出版発売日: 2008/02/01メディア: コミックこの商品を含むブログ (5件) を見る
ヤバイ気持ち (キャラ文庫)作者: 鹿住槇,穂波ゆきね出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/06/26メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る
我が侭な食卓 (プラチナ文庫)作者: 秀香穂里,緒田涼歌出版社/メーカー: プランタン出版発売日: 2006/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る
愛と混乱のレストラン (二見シャレード文庫)作者: 高遠琉加,麻生海出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2008/02/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 10回この商品を含むブログ (21件) を見る
204号室の恋 (ディアプラス文庫)作者: 砂原糖子,藤井咲耶出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/12/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る
正直、「どっかで読んだ話…」という印象は否めない。 リンク作の「淡雪」の方は好きなんですが。白雨 (幻冬舎ルチル文庫)作者: 真崎ひかる,陵クミコ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2008/01/18メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (…
80年代洋楽ファンにとって、シンプリー・レッドといえばUKのバンドが思い浮かぶ。「The Right Thing」が頭の中に流れながらつい手に取ってしまった。 最近、巷では吸血鬼が流行ってるんですか? 何だかよく見かけるような。 これが続くのかどうかわかりませ…
タイトル買いその2。 絵柄は濃いがお話は切なめなので、うっかり泣いてしまった。死にネタには弱いんです。君に囁く未来 (新装版) (スーパービーボーイコミックス)作者: 直野儚羅出版社/メーカー: リブレ出版発売日: 2008/05/01メディア: コミック購入: 1人…
リミット (リンクスロマンス)作者: 水壬楓子,佐々木久美子出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2005/12/28メディア: 新書この商品を含むブログ (7件) を見る
どこがと言えないがなんとなく雰囲気が好きです。 しかしご本人も欄外で書かれているが、まあなんちゃって歌舞伎というかミラクル梨園というか。 そして私には最初っから、主人公の子は充分愛されてるし恵まれているように見えたので、主人公の子が何を悩ん…
月村さんの書くケナゲな子は嫌いではないし、脇キャラもウザいと思ったことはなかったが、あの母親はどうかと思うわ。一見理解者な姉の存在も、ダメな人はダメかもしれない。 そして悲しいことに、私には攻めもちょっと何だかなーな人物だった。可もなく不可…
ピンポイントで「声」に反応するという設定が何か好きです。 受は「どうせ俺なんて」が口癖のネガティブ思考でちょっとウザいですが、普通「これだけはっきり態度と言葉で示されれば落ちるだろう」という所でまさかの逃亡。 もはやその逃げっぷりはギャグか…
「山田太郎ものがたり」の杉浦先輩が太郎を落とせたら、こんな感じなのかも……と思ってしまった。 夏木がまったく情緒が発達してない上、斉賀が一人で舞い上がって一人でぐるぐる悩んでいるので、ズレまくっています。情緒未発達の子を、どうやって陥落するの…
花屋の二階で―毎日晴天!〈5〉 (キャラ文庫)作者: 菅野彰,二宮悦巳出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2000/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る
いそがないで。―毎日晴天!〈4〉 (キャラ文庫)作者: 菅野彰,二宮悦巳出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1999/10メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (7件) を見る
子供の言い分―毎日晴天!〈3〉 (キャラ文庫)作者: 菅野彰,二宮悦巳出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1999/06メディア: 文庫購入: 1人 この商品を含むブログ (5件) を見る