62.恋する暴君/高永ひなこ
だんだん読んでいるうちに、兄さんにイラっと……
だいたい愛情も快楽もないのに、爛れた関係を続けられるもんなのかねえ?
認めちまえよ、兄さん……
兄さんが自覚しちゃったらどうなるのかがちょっと楽しみ。
あとこれは声を大にして言いたいのだが、
眼鏡の扱いが雑すぎます。
眼鏡ってそんな便利なアイテムじゃないと思うんだが。あれじゃ脂がつくよ、といらん所が気になってしょうがない。すみません。
wrote:2006-6-16
- 作者: 高永ひなこ
- 出版社/メーカー: 海王社
- 発売日: 2005/02/10
- メディア: コミック
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