19.右手にメス、左手に花束/椹野道流
なんといってもあのラストがなぁ……
エイズを軽く考えているわけじゃないと思いたいが、それにしても久々に本を投げてしまいたくなった…
あえてリスキーなことをするのが愛情だなんて考えは、最近のケータイ小説くらいからと思っていたら、結構前からあるものなんですね。
- 作者: 椹野道流,加地佳鹿
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2000/10
- メディア: 文庫
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なんといってもあのラストがなぁ……
エイズを軽く考えているわけじゃないと思いたいが、それにしても久々に本を投げてしまいたくなった…
あえてリスキーなことをするのが愛情だなんて考えは、最近のケータイ小説くらいからと思っていたら、結構前からあるものなんですね。