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2005年2月の雑記


あきらめません「花とゆめ」が出るまでは。


またしても「タイムスリップグリコ」に夢中である。前回は70年代CDシリーズであった。私はべつにコンプリートが目的ではなく、目当てのモノが出ればそれで満足するタイプである。
今回のシリーズは懐かしの雑誌シリーズ。「花とゆめ」と「Olive」が目当てである。
「Olive」はゲットしたけれども「花とゆめ」が出ない…。「少年画報」ばかり出る。ちゃんと当時の予告やら広告やらも載っていて面白いんだけど、サイズが小さすぎて読みづらい…!


コンビニでチロルチョコの「きなこもち」を発見。「よっしゃ!」と思い買おうとしたら、横からサラリーマン風の殿方の手がさっと伸びてきて、スゴイ勢いで取っていく。もともと10個くらいしか残っていなかったので、私は硬直してしまい、
心の中で「私も!私も買うから!!1個だけでいいから残しといて―!!」と悲痛な叫びをあげた。5個位残していってくれたのでよかったが、彼が買い占めようとしていたら本当に叫んでしまっていたかもしれない…。


映画「東京タワー」のCMの、オカダ君の「死ぬほど逢いたかった…」にハートを打ち抜かれた私。
品川庄司のかたわれの、「僕見た目ゴツイですけど心は乙女ですから」というのも名言ね。是非使わせて頂きたいわ。